ロックやメタルの定番ギター！
変形ギターの王道Ｖシェイプ！！
いつの時代もこれが似合うミュージシャンが必ずいる！！！

ゼマイティスにもあります (^^)v
ボディー・トップの大きなアルミ合金プレート全面に彫金装飾を用いたモデル「MFV22」。
ゼマイティスらしいリーフ・デザインの彫金装飾が刻まれたクラシックなルックスが特徴です。

極めて印象的なＶシェイプのメタル・フロント・ギターでステージ映えは間違いなしの１本です！！

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このモデルは1978年に革新的なシェイプの変型ギターとして誕生したグレコのMモデルを継承しつつ、現代のユーザーのニーズにマッチさせたモデルです。
歴代のMモデルは、その時々の時代に合わせてハードウェアやカラーを変化させ、1990年代まで時代と共に仕様を変えながら続き、その後2008年には30周年記念モデルの発売など、いつの時代でも求められてきました。
グレコ伝統のMシェイプは、アグレッシブな変形デザインというより、むしろクラシカルなバランスの良いデザインになっています。
美しいスノーホワイトのフィニッシュに、ゴールドパーツ、エボニー指板、アバロンのバインディングが様式美をも感じさせてくれます。

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「Diablo」とは悪魔を意味します。このギターのルックスは黒に包まれ、ヘッドの先は尖っており、ポジションマークの位置も意味深な・・・正にその名にふさわしいルックスとなっております。 きっと熱処理され、それに耐え強くなったローステッドネックも地獄のような炎の中で・・・（※あくまでコメント主の妄想です） と、ここまで話してきましたが、持ってみるとレギュラーモデルのDiabloよりも軽くて小ぶり。そう思うとなんだか少しこの悪魔に親近感がわいてきます。実際、持ちやすくて演奏性も良いです。 弾いてみると出力が強いだけでなく、音抜けも良く明るく、バンドの中でも埋もれずに前に出ていけそうです。 また、当店では良くダウンチューニングで使用目的の方がBalaguer Guitarsを探しにご来店されますが、このサウンドの特徴をずばり活かしたセッティングとも言えます。 シャープでスタイリッシュ、かつ機能性も持ち合わせた悪魔の名を持つギターを1本手にしてみてはいかがでしょうか。

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次世代ギタリスト必見！ 圧倒的な演奏性と美しいデザインが融合した「Balaguer Guitars Diablo HH Standard」！ オリジナルのオフセット・ボディデザインに加え、フレイム・メイプル・トップとマホガニーが生み出す美しいルックスと豊かなトーンは、プロから次世代のプレイヤーまで幅広く対応します。 搭載されたHypernovaハムバッカーは、セラミック・マグネットによりタイトな低音域と素早いアタックを実現し、 大出力ながら明瞭なサウンドは、ヘヴィなメタルやハードロックにも最適です！ トーン・コントロールにはプッシュ/プルのコイルタップ機能を搭載し、多彩なサウンドバリエーションを提供。 フィックスド・ブリッジ（ストリング・スルーボディ仕様）やロッキング・チューナーにより、抜群のチューニング安定性も実現しています。 さらに、演奏性を追求したスクープ・カットやヒールレス・ジョイントが高フレットでのストレスを排除。 エボニー指板には個性的なオフセット・ドットインレイを採用し、視覚的にも際立つデザイン！ 美しさと実力を兼ね備えたこの1本が、あなたのプレイを新たなステージへ導くゼ！

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The Goliath Select,The Modernは、伝統と革新を融合させた、 まさにヘヴィロック・ベーシストのためのベースと言えるでしょう。 パワフルなサウンド、高い演奏性、そしてスタイリッシュなデザインは、あなたのプレイを新たな高みへと導きます。アルダー・ボディが生み出す温かみのあるトーンは、ヘヴィなリフから繊細なフレーズまで、幅広い音楽ジャンルに対応。 エルボー・カットやバック・カットなど、人間工学に基づいた設計が長時間演奏をサポートし、ストレスフリーなプレイを実現します。 ローステッド・メイプル・ネックは、高い安定性と優れたサスティーンをもたらし、激しい演奏にも耐えうる強度を誇ります。プレートレスの6点留めボルトオン方式により、ネックとボディの鳴りを最大限に引き出し、豊かなサウンドを生み出します。 オリジナル・マラコバッカー・ハムバッカーは、パワフルで太く粘り気のあるサウンドが特徴です。2ボリューム、1トーンのコントロールに加え、コイルタップ・スイッチを搭載することで、幅広いサウンドメイクが可能。どんなスタイルの音楽にも対応できる、まさにオールラウンドなピックアップです。 サテン・ブラックのフィニッシュは、クールでスタイリッシュな印象を与え、ステージ上で存在感を放ちます。 The Goliathベースで、ステージを支配しましょう！

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1980年代のメタルバンド「ラット」のロビン・クロスビー向けに創始者のグローバー・ジャクソンがデザインしたことで知られるシェイプ。彼のKingという愛称からKing Vというシェイプ名が付けられた。またKing Vシェイプはメガデスのデイヴ・ムステインが使用していたことでも有名で、このモデルはブラック・カラー、ブラックのハードウェア、24フレット、シャークフィン・インレイであるため、どちらかと言えば、当時のデイヴ・ムステインのメイン・ギターを想像させる。 1980年代にジャクソンの生み出したシャーク・フィン・インレイ(サメのフィンのような形状)のポジション・マークは当時かなり斬新なもので、後に各ギター・メーカーもこのような形状のポジション・マークを採用したほどだ。このモデルはUSAセレクト・シリーズという米国製のギターで、コストのかかるスルーネック仕様だ。もちろんマザー・オブ・パールを使用した豪華なシャーク・フィン・インレイが誇らしげに存在感を出している。 フロイドローズ・トレモロ、セイモア・ダンカンの'59とJBピックアップとメタル・ギターの王道の組み合わせで、高嶺の花であるスルーネックのギターだ。切れ味の良いヘヴィ・リフからメロディアス高速ソロまでこの1本でイケる。ヘッド・ロゴもペイントやデカールではなく、高級感のあるインレイであることもステイタスに感じるであろう。

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ランディ・ローズ。楽曲の中にドラマを作り出すギタリスト。 　実はJACKSONのロゴがヘッドに入った最初のギターが、ランディのリクエストによって製作されたギターなんですよ～。然もVシェイプ！ホワイトボディにピンストライプがはいったものでした。 　形状は現在のRRとは少し違うプロトタイプでした。PUはやはりセイモア・ダンカンがフロント・リアに搭載されているという、現在まで続くスペックがこの時点で完成されています。（プロトはフロントにJazz　Model リアにDuncan Distortionでした。） 　非対称Vシェイプ、コンコルドヘッド。このデザインはメタルギターのアイコンとなっていますね。 プロトタイプはネックも塗装されていましたが、現在のモデルはネックはサテンフィニッシュとなっているので 　とても弾き易くなっています。更にスルーネック仕様であり、これもプロトから受け継がれています。 ランディの兄ケル・ローズは、「ランディはただ自分が使う目的でグローヴァ―・ジャクソンと一緒にこのギターを作っただけで、まさか後に（改良を経て）市販されることになるとは思っていなかっただろう。それが今ではヘヴィメタル・ギターの象徴的なモデルになるなんてね。」 　そうです！ヘヴィ・メタルをプレイするならこのRRです！これしかないんじゃ（蛇）―！！

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ex-AS I LAY DYINGのギタリスト"Phil Sgrosso"のシグネチュアモデルです。もうその時点でへヴィ系決定ですね。 ピックアップがリア一発なのもへヴィ系の男臭さを感じます。 そのピックアップですが、元々はアコースティックのピックアップで有名なFishmanが開発し、もはやへヴィ系には無くてはならない存在になっているシリーズ、Fluence ModernのPRF-MHB-AB1アルニコブリッジピックアップが搭載されています。 Voice 1,Voice 2の切り替えも可能で、ボリュームノブのプッシュ/プルで音質が変えられます。 高出力ピックアップでありながらローノイズなのもへヴィ系に刺さるピックアップですね！ それとヘッドのCharvelのロゴ！このロゴが好きな人も多いのでは！？

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※こちらの記事は、2025年1月14日に掲載されたものです。
※モデルによっては、掲載時より仕様などが変更となっている場合もあります。
※なお、既に完売している場合もありますので、予めご了承ください。