Art&Lutherieの新製品 Roadhouse Havana Brown Q-Discreteについて

以前、ブログでもご紹介いたしましたArt&Lutheriehttp://gakkicenter.com/blog/?p=152)から、新製品のRoadhouse Havana Brown Q-Discreteが発売され少し経ちましたが、そちらの特徴や印象を書いていきますね~!

このカラーにHavana (ハバナ)と出てきますが、それはキューバの首都です。余談ですが、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブといった音楽のドキュメンタリー映画にもなるほど、音楽が盛んな都市でもあります。

ちなみにこのRoadhouseシリーズは全てボディはパーラーサイズですが、スケールは630mmとミディアム・スケールくらいありますので、弾いてる感じはそんなに小ぶりな印象は受けません。ペグやピックガード、カラーリングも含めて、見た目もビンテージ・ライクな印象で良いですね。

そして、 Roadhouseシリーズは現在、全てが12Fジョイントとなっております。

確かに、14Fないとハイ・ポジションも弾きづらかったりしますが、12Fジョイントの場合、ブリッジの位置が14Fのギターより少し下になります。

これにより、ブリッジからの振動がよりボディの広い面の真ん中で響くようになり、太く奥行き感のある音が出やすくなります。小ぶりなのに音量が大きいのには、それも理由にあるかもしれません。

また、こちらのモデルは先に発売になりましたDenim Blueと同じく、Q-Discreteプリアンプが搭載されております。

アンプを通して音を出した印象ですが、他のモデルに使われている Quantum Iと比較しまして、出力が強く、太い印象でした。 Quantum I はTreble,Bassが分けていじれる分、もう少し繊細な感じ、といったところでしょうか。

それと、ノブがボディのトップに2点載っているのに対して「生音に影響があるんじゃないか・・・」と心配されているお声もあると伺いましたが、上記にあるように、生音の鳴りも非常に豊かです。「このサイズ、この価格でここまで鳴るとは・・・」と、試奏される方はよくおっしゃってくださいます。

小ぶりなギターでエレアコ・タイプもなかなか無いと思いますので(別の色では同じサイズで生ギターもございます)、気になられましたら、当店サイトからご覧になられてください。

※今回出演のギター

Art&Lutherie Roadhouse Havana Brown Q-Discrete

https://www.gakkicenter.com/SHOP/00030-00106042.html

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