楽器の乾燥対策!冬場のドライクルー、ハイド・キーパーの使い方

最近、気温も下がり始めまして、すっかり秋めいてまいりましたね。

読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、・・・などなど、秋は楽しみがたくさんあります。紅葉シーズンですし、天気のいい日は行楽日和になり、どこかに出かけたくもなります。

そんな天気のいい日に、同時に気になるのが・・・そう、乾燥です。

お風呂上りや、髭剃り後の保湿クリームも徐々に出番が増えて参りました。

そして、この乾燥は人だけでなく、ギターやベース等の楽器にも影響を与えます。

梅雨時期の湿度対策のブログは、以前にも投稿しました「湿度管理にお役立ち!楽器のメンテナンス・グッズ!」(http://gakkicenter.com/blog/?p=49)でご紹介いたしましたが、今回はこの中でもご紹介いたしました、ドライクルー、ハイド・キーパーを使った乾燥対策を、簡単にご説明させていただきます。

まず、こちらがGRECO(グレコ)から出ております、DRYCREW(ドライクルー)です。

こちらは60gが2ヶ入りになっております。最初のこの状態では、水分が含まれていない状態になります。

ですので、次の方法をお勧めいたします。

①まず、1個をお風呂場などに吊るして、たっぷり湿気を吸わせます。

②たっぷり湿気を含んだ1個と、まっさらなもう1個とセットでケース内に入れます。

③それでケース内に適度な湿気が循環し、最良のコンディションが保たれます。

といった、湿度を保つ素敵な循環が生まれます。

ぜひ、お風呂上りに一度、お試しください♨

また、こちらの香り付きの方ですが

効果は同じですが、こちらは1ヶ入りとなっておりますので、試される場合は2袋お買い求めください。

そして、こちらも以前に「MUSIC WORKSから発売されている調湿、消臭、ミュート効果のあるHyd-Keeperをアコースティック・ギターに付けてみよう!( http://gakkicenter.com/blog/?p=185 )」でご紹介いたしました、Hyd-Keeper(ハイド・キーパー)

こちらも、霧吹きのようなもので裏のポリエステル地の部分をシュシュッと吹きかけてからご使用していただければ、アコースティック・ギターのボディ内の湿度を乾燥から守ってくれます。

また、加湿器をお持ちでしたら、そちらももちろん対策になります。湿度は大体50%位が適しているといわれています。人が心地良いといわれる湿度も、ギターには最適な湿度となっております。

お肌、のどのケアも気になり始めたこの季節、楽器のケアにこちらも導入してみてはいかがでしょうか?

体調に気を付けて、楽器も楽しんでいきましょう!\(^_ ^)/

※本日紹介いたしましたアイテム

Greco Dry Crew 「グレコ ドライクルー」

Greco Dry Crew Rose 「グレコ ドライクルー ローズ」

Greco Dry Crew Citrus 「グレコ ドライクルー シトラス」

Greco Dry Crew Forest 「グレコ ドライクルー 森」

Greco Dry Crew Orange 「グレコ ドライクルー オレンジ」

Greco Dry Crew Lemon 「グレコ ドライクルー レモン」

Greco Dry Crew Coconut Vanilla 「グレコ ドライクルー ココナッツ・バニラ」

Greco Dry Crew Blueberry 「グレコ ドライクルー ブルーベリー」

MUSIC WORKS(M/W) Hyd-Keeper 

Art&Lutherieの新製品 Roadhouse Havana Brown Q-Discreteについて

以前、ブログでもご紹介いたしましたArt&Lutheriehttp://gakkicenter.com/blog/?p=152)から、新製品のRoadhouse Havana Brown Q-Discreteが発売され少し経ちましたが、そちらの特徴や印象を書いていきますね~!

このカラーにHavana (ハバナ)と出てきますが、それはキューバの首都です。余談ですが、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブといった音楽のドキュメンタリー映画にもなるほど、音楽が盛んな都市でもあります。

ちなみにこのRoadhouseシリーズは全てボディはパーラーサイズですが、スケールは630mmとミディアム・スケールくらいありますので、弾いてる感じはそんなに小ぶりな印象は受けません。ペグやピックガード、カラーリングも含めて、見た目もビンテージ・ライクな印象で良いですね。

そして、 Roadhouseシリーズは現在、全てが12Fジョイントとなっております。

確かに、14Fないとハイ・ポジションも弾きづらかったりしますが、12Fジョイントの場合、ブリッジの位置が14Fのギターより少し下になります。

これにより、ブリッジからの振動がよりボディの広い面の真ん中で響くようになり、太く奥行き感のある音が出やすくなります。小ぶりなのに音量が大きいのには、それも理由にあるかもしれません。

また、こちらのモデルは先に発売になりましたDenim Blueと同じく、Q-Discreteプリアンプが搭載されております。

アンプを通して音を出した印象ですが、他のモデルに使われている Quantum Iと比較しまして、出力が強く、太い印象でした。 Quantum I はTreble,Bassが分けていじれる分、もう少し繊細な感じ、といったところでしょうか。

それと、ノブがボディのトップに2点載っているのに対して「生音に影響があるんじゃないか・・・」と心配されているお声もあると伺いましたが、上記にあるように、生音の鳴りも非常に豊かです。「このサイズ、この価格でここまで鳴るとは・・・」と、試奏される方はよくおっしゃってくださいます。

小ぶりなギターでエレアコ・タイプもなかなか無いと思いますので(別の色では同じサイズで生ギターもございます)、気になられましたら、当店サイトからご覧になられてください。

※今回出演のギター

Art&Lutherie Roadhouse Havana Brown Q-Discrete

https://www.gakkicenter.com/SHOP/00030-00106042.html

御茶ノ水楽器センター Art&Lutherie 全在庫リストはこちらから

持ち運びに便利!お手軽に弾けるギター、その名は「TRAVELER GUITAR」

朝晩は少し冷え込むようになってきまして、すっかり秋めいた気候になって来ましたね。

「秋の行楽シーズン、ギターも気軽に持ち運んで遊びたいなぁ…」

と、お考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方にお勧めしたいのが、 漫画「山と食欲と私」 とのコラボでも話題になりました「TRAVELER GUITAR(トラベラー・ギター)」です!

このTRAVELER GUITARは 「旅先、出張先でもギターが弾きたいなぁ…」「満員電車で自分のギター持ちたくないなぁ・・・」「車に忍ばせておきたいなぁ…」「ステージで目立ちたいなぁ…」等々、ご来店される方の気持ちにこたえているギターでもあります。また、ライブ本番前に楽屋で弾かれている ミュージシャンの方 もいるようです。

今回はそのTRAVELER GUITARの中でも人気の一つ、最も重量が軽く、サイズも小さいUltra Lightシリーズから、Ultra Light Electricをご紹介いたします!

全長は約711mm、重さは 約1.4kg、フレット数は22で、スケールはこのボディ・サイズでミディアム・スケールになります。ボディ材はメイプルです。

ヘッドを無くし、ペグをボディの方に持ってきております。斬新なアイデアですね。

ピック・アップはDual-Rail Humbuckerを採用。

弦高やオクターブも調整できるようになっております。

こちらは ラップレストといいまして、ひざ置きになっております。これが無いと、座って弾きにくくなってしまいます。取り外しも工具要らずで、そのまま着脱可能です。ケースに入れる際はこちらを取り外してからになります。

ボディ裏、マジックテープはボディに弦が当たらないようにするために付いています。また、その下のローラーのようになっている所は、弦の張力で付いていますので、弦を全部外すとローラーも外れやすくなってしまいます。そうなりますと弦交換が少し難しくなりますので、弦は一本ずつ交換か、全部取らずに一本残しておくようにしておくと作業が進みやすくなります。

ボディ裏全体になります。ペグは1弦から6弦までレス・ポールと同じ配置になりまして、正面から見て、時計回しでキーが上がっていきます。

こちらの部分から弦を入れます。また、トラス・ロッドでネック調整も可能です。

ソフトケースも付属しております。こちらのポケット部に ラップレスト を入れるようにします。ギターもこの中に入れて背負ってしまえば、とてもギターを持っているとは思えないサイズです。

持ち運びに便利で小さなお手軽ギターでも、ギターとしての機能をしっかり備えた「TRAVELER GUITAR」

エレキギターだけでなく、アコースティック・タイプや、様々なシェイプのボディがございますので、もし気になられましたら、下記の当店ECサイトからご覧になってみてください。

※今回出演したギター

TRAVELER GUITAR Ultra Light Electric

Jackson Guitarsの「JS,X,PRO」それぞれのシリーズについて

「ジャクソンのJS,X,PROってありますけど・・・それぞれ、どういった点が違うの?」

といったお客様のお声を店内で聞くことがございます。

ですので、こちらでは大まかにJS,X,PROシリーズの違いを、今回は Rhoads を使ってご説明します!

①JSシリーズ

ジャクソンのシリーズの中では価格帯が一番低いモデルで、比較的に初心者の方や、ジャクソンの正面からの見た目だけでも欲しい!といったお客様に人気がございます。

ただ、価格帯が安いランクといいましても、随所にジャクソンのこだわりも伺えます。

・他の上位モデルにも採用されている、グラファイト補強されたネック

ボルト・オン・ネックになります。グラファイト補強により、ネックの反り、季節変化に対して、強くなります。

・高出力セラミック・マグネット・ピック・アップ

歪ませたときにノリの良い、出力の強いピック・アップ。

・ 12″ to 16″ コンパウンド・ラジアス (304.8mm to 406.4mm)

コンパウンド・ラジアスは、ロー・ポジションからハイ・ポジションに掛けて、徐々にラジアスがフラットになっていく複合的な曲面のことです。 このことでロー・コードからハイフレット・エリアでのソロ・プレイまで違和感のないフィンガリングやチューキングをサポートします。

パッと見のルックスだけでなく、こういった点にも力を入れており、コスト・パフォーマンスに優れたシリーズとなっております。

②Xシリーズ

こちらのシリーズになってきますと、ネックもボルト・オンではなくスルーネックのモデルが出てきまして「ジャクソンは、ランディーはスルーネックじゃないと!」とおっしゃるお客様にも満足していただけるモデルとなっております。JSシリーズに比べると、ルックスも派手やかなものが多い印象です。

・グラファイト補強された、スルーネック

グラファイト補強は上記に記した通りですが、こちらはボディ・エンドまで貫かれたスルーネックになっており、素晴らしいロング・サスティーンを特徴にしています。スルーネックの構造上、ネック・ヒールを必要としませんので、ハイフレット・エリアでの演奏性はストレスなくプレイすることが可能です。

・モデルによってEMG、セイモア・ダンカン、ダンカン・デザインといった有名ブランドのピック・アップを使用※画像はセイモア・ダンカンのピック・アップです

・12″ to 16″ コンパウンド・ラジアス (304.8mm to 406.4mm)

・豪華なルックスのジャクソン・スタイル

初心者の方はもちろん、それ以外の方にも満足していただけるシリーズではないかと思います。

③PROシリーズ

こちらのRhoadsモデルに関しましては、指板もエボニーになりまして、より演奏もルックスも引き締まったような印象を受けます。画像のRhoadsモデルも人気商品の一つです。

・グラファイト補強された、スルーネック

更にこちらのモデルはオイル・ネック仕上げになっており、滑らかなプレイ・アビリティが得られます。

・セイモア・ダンカン・ピック・アップを搭載

・12″ to 16″ コンパウンド・ラジアス (304.8mm to 406.4mm)

・フロイド・ローズ・トレモロを搭載

こちらはFloyd Rose® FRT-O1000 Double-Locking Tremoloになります。

ちなみに、Rhoadsのハードテイル仕様には Jackson® Compensated and Adjustable Strings-Through-Body が採用されております。

・こちらも豪華なルックスのジャクソン・スタイル

USA製は高いし、なかなか手が出ないけど、この価格帯なら・・・!という方にもお勧めできるシリーズです。

以上、ここまでRhoadsモデルを使って、簡単に説明させていただきました!

もちろん、他のモデル、例えばProシリーズのDinkyはボルト・オンのモデル(ラップ・アラウンド・ボルト・オンという、3ボルト・ネック・ジョイント)となっていたり、モデルが変わりましたら、必ず同じ仕様とはなっておりません。

ただ、各モデルの仕様を見ると、ルックスや、それにとどまらない機能性やこだわりが垣間見えまして、一見すると「メタルなギター」といった印象で終わってしまうかもしれませんが、そこにとどまらない魅力もあるかと思います。 それと個人的には、今回紹介いたしましたどのモデルも、値段に対してのコスト・パフォーマンスは高いように感じました。

ジャクソンのより詳しい解説や歴史は当店のWEBサイトにも掲載しております。

ジャクソンの当店在庫一覧はこちらです。

気になられた方は、ぜひ一度、ご覧になってみてくださいm(_ _)m

※今回出演したギター

①JSシリーズ

Jackson JS32 RHOADS Black with White Bevels

②Xシリーズ

Jackson X Series Rhoads RRX24 Black with Neon Green Bevels

③Proシリーズ

Jackson Pro Series RR Gloss Black

MUSIC WORKSから発売されている調湿、消臭、ミュート効果のあるHyd-Keeperをアコースティック・ギターに付けてみよう!

前回に引き続きまして、ギターの湿度管理にお役立ちする物をご紹介いたします。

こちらも以前のブログや、最近ではツイッターでも掲載いたしましたが( ブログ→http://gakkicenter.com/blog/?p=49、ツイッター→https://twitter.com/gakkicenter/status/1173897488404639749 )改めまして、ご紹介いたしたいと思います。

その名もHyd-Keeper(ハイド・キーパー)です。

もう少し寄ると

Hyd-Keeperの文字が確認できます。

こちらが裏面になります。 ポリエステル生地が確認できます。

横から見た感じです。

では、まず商品説明を見てみましょう。

『 ミュージック・ワークスより、アコースティック・ギター・ボディー内部の調湿、消臭、音量を抑えるミュート効果を備えた「ハイド・キーパー」が登場しました。 ハイド・キーパーは、ソフトなシリコン樹脂を採用したラウンド・サウンドホール用カバーで、ボディー内への空気の出入りを遮断するだけではなく、本体の裏側に組み込まれた調湿パッドにより、乾燥や多湿が引き起こすトラブルを未然に防ぎ、アコースティック・ギターのボディーの状態をベストにしてくれます。 調湿パッドは、ポリエステル生地の間に多孔質の二酸化ケイ素(SiO₂=シリカ)が挟み込まれた構造の「シリカクリン®」で、約5mmの薄いシートながら最大限の調湿・消臭効果を発揮します。 多湿による膨張や乾燥による収縮が原因のトップ板の割れを防ぎます。 また、サウンドホールを覆う構造のため、音量を抑えるミュート効果も備えています。さらに本製品には吸湿度合いを視覚化するための吸湿センサー・シールを貼付しています。 』

先ほどの画像にもありました、ポリエステル生地が、調質、消臭の肝なわけですね。

では、実際にサウンド・ホールに付けてみましょう。

今回は当店のGRECOのGAL-30P CSBに付けられてもらいます。

まず、そのまま合わせただけでは、画像のように、はまりません。

ですので

こう!

ちょっとギュッと!

もう少し!

あとちょっと!

なーんでも出来ちゃうはーずなんだ♪

というわけで、取り付け完了です。

横から見ても、しっかりとはまっているのが、分かります。

少しばかり収まりが悪い場合は、ハサミなどで当たっている部分を切ってご利用ください。

また、便利なのが、この吸湿センサー・シール。

『吸湿度合いを視覚化するための吸湿センサー・シールを貼付しています。定期的に吸湿センサー・シールをチェックしてください。濃いブルーになった場合、乾燥していますので、ポリエステル生地部分に霧吹き等で水を散布してください。霧吹きを使用する理由は、細かい粒子状になり、繊維の内部に入り込むためです。ホコリや汚れにより性能が低下する場合がありますので、1年程度で新品と交換することをお勧めします。』

このセンサー・シールの色が濃い青色になったときは、乾燥してる証だそうなので、吸湿しないと、効果が出ない。ということですので

そういった場合は、こういった霧吹きをシュッシュ、もしくはシュシュッと、またはシュシュシュと ポリエステル生地部分に吹きかけていただいてからご利用いたしますと、乾燥も防げます。

効果を簡単にまとめますと

  • アコースティック・ギターのボディ内部の湿度を一定にコントロール。
  • ボディー内部にこもるイヤな臭いを防ぐ消臭効果。
  • ソフトなシリコンを使用し、ラウンド・サウンドホールに優しくフィット。
  • 音量を抑えるミュート効果を実現。
  • 対応サウンドホール直径: φ98~105未満
  • 対応トップ板厚: 3.5mm未満

※指板エンドに当たるようなら本品をハサミ等で切ってご使用ください。

以上、MUSIC WORKS( ミュージック・ワークス )のHyd-Keeper( ハイド・キーパー )をギュッ!とご紹介いたしましたー!

※今回、画像に登場しました商品

MUSIC WORKS(M/W) Hyd-Keeper

Greco GAL-30P CSB

MUSIC WORKSから発売されている調湿、消臭シートのFret Defenderをギターに付けてみよう!

以前の湿度管理にお役立ちのブログでも紹介いたしました(こちらです→http://gakkicenter.com/blog/?p=49)MUSIC WORKSから発売されている調湿、消臭シートのFret Defender。ギター用、ベース用、多弦ベース用とありますが、今回はタイトルに挙がっているように、Fret Defender(フレット・ディフェンダー)をギターに付けてみたいと思います。

まず、こちらがフレットディフェンダーです。

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もう少し、寄ってみましょう。

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ちゃんと、「Fret Defender」の文字が確認できたと思います。

こちらは裏になります。

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裏は無地です。

そして

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こちらが装着時のズレを防止する、面ファスナーテープです。

では、今回はこちらに特化しておりますので、説明書を交えて、もう少し詳しく行きたいと思います。

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『調湿・消臭ブランドの「シリカクリン®」を採用した楽器用のフレット保護、ケース内の調湿、消臭シートのFret Defenderに、装いを新たに登場しました。
「シリカクリン®」は、多孔質の二酸化ケイ素(SiO2=シリカ)が挟み込まれた構造で、約1.5mmの薄いシートながら優れた吸湿性能を発揮します。
多湿時に吸湿するだけでなく、低湿度時にはシリカゲルに吸水した湿気を空気中に放出するため、常に楽器に最適な湿度を保ちます。

用途:エレクトリック、アコースティックのギター/ベースのフレット保護、ケース内の調湿、消臭。

効果:フレットの保護と防さび効果/湿度調整効果/弦の防さび効果/ネックの反り防止』

・・・ふむふむ、分かりやすく言うと、湿度を適正に保って、ギターを守ってくれるんですね!

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『特徴:厚さ約1. 5mmのシートを弦とフィンガーボード(指板)の隙間に挟むことで、フレットが弦に直接触れることを無くし、不用意に弦が当たる衝撃を和らげ、フレットへの傷やへこみを防止します。
また、不織布のシートの間にシリカゲルを挟むことで、シリカゲルの表面積を広く取り、最大限の調湿・消臭効果を発揮します。多湿によるフレットのくすみを防止し、またギター、ベースの多湿や乾燥によるフィンガーボード(指板)の割れ、フレットのバリ、ネックの反りを防ぎます。
※上記症状を完全に防止するものではありません。

使用方法:ギターまたはベースの保管時に本製品を弦とフィンガーボード(指板)の隙間に差し込みます。
差し込みにくい場合は、ナットから離れたブリッジ側などから差し込み、お好みの位置にスライドさせてください。』

お、ちゃんと付け方の説明まで入ってますね、親切!

そして、フレットガードなので湿度だけでなく、もちろんフレットもキズやへこみから守ってくれます。

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『吸湿センサー・シールについて:吸水性能を維持するための吸湿センサー・シールを付属しています。楽器を保管されるケース内部などに貼り付けてご使用ください。※1
定期的に吸湿センサー・シールをチェックして下さい。吸湿センサーがブルーの状態が正常時の状態です。
ピンク色になった場合、吸湿性能が下がっていますので、2時間程度天日干しで乾燥させる必要があります。天日干しをして乾燥させることで、繰り返し使用できます。※2
ホコリや汚れにより性能が低下する場合がありますので、1年程度で新品と交換することをお勧めします。
※1・・・吸湿センサー・シールは、楽器に直接貼らないでください。
※2・・・天日干し後、本製品が温かいうちは使用せず、常温になってからご使用ください。』

湿度の状態が目に見えてわかりやすかったり、繰り返し使えるのは良いですね!グラフでも使うと使わないでの違いが、ハッキリ出ていますね。

『ご注意:本製品に水などの液体を掛けないでください。また、乾燥のために電子レンジは絶対に使用しないでください。本製品は絶対に破らないでください。廃棄時は各自治体の分別区分に従い、正しく捨ててください。』

はい!

では、いよいよ付けてみましょう。

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面ファスナーテープを

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外します。

次に、よく間違いやすい入れ方をご紹介します。

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このように横から入れようとすると、1フレット側が大変入れづらいです。

ですので、説明書のように、ナットから離れたブリッジ側から入れていきたいと思います。

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快調に進んで行ってます。

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もう少しでゴールのナットにたどり着きそうです。脳内BGMはZARDの「負けないで」が流れています。

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あと少しでゴールのナットです。脳内BGMは「サライ」に変わりました。

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ゴールです!と、ここで忘れてはいけないのが

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面ファスナーテープの取り付けです。これで取り付け完了です!

そして、取り付けられたギター、ZEMAITIS CS24MT NTの画像がこちらです。

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もう少し近づいてみましょう。

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更に近づいてみましょう。

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キッチリ弦とフレットに当たる所も無く、付いてますね!

ここまで、Fret Defender「FD-02/BK」を紹介してまいりました。

ベース用の「FD-03/BK」、多弦ベース用の「FD-04/BK」も効果、付け方などは同じですので、もしご興味ございましたら、一度試してはいかがでしょうか?

その時、あなたの脳内BGMは・・・

 

※今回、画像に登場しました商品

MUSIC WORKS 「FD-02/BK」

https://www.gakkicenter.com/SHOP/00615-00103233.html

ZEMAITIS 「CS24MF NT」

https://www.gakkicenter.com/SHOP/00014-00000395.html

※関連商品

MUSIC WORKS 「FD-03/BK」

https://www.gakkicenter.com/SHOP/00615-00103234.html

MUSIC WORKS 「FD-04/BK」

https://www.gakkicenter.com/SHOP/00615-00103235.html

 

 

GRETSCH(グレッチ)Players Editionについて

GRETSCHは現在、トラディショナルなモデルと、モダンなモデルの2パターンを出しておりますが、今回はモダンな方の「Players Edition」というシリーズの中で、いわゆる箱モノの方について、簡単にお話ししようと思います。

また、実際に私が店頭でお客様とお話ししまして「ここはどうなの?」「これ、いいね!」といった声が聞けたものに絞って、進めていこうと思います。

まずは、「ボディの厚さ」です。

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Players Editionは2-1/4 インチ(約57mm)の薄いボディが採用されていますが、これにより、抱えやすさが増しており、ご好評をいただいている反面「音のエアー感が薄れてしまうのかな?」といった、ご心配される声も耳にします。

それに対しまして、効果的なものが採用されております。それが・・・

ML ブレイシング

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近年開発されましたこのブレイシングにより、トップ板の振動をボディ全体へ行き渡らせることにも貢献しています。

実際に弾いた感想といたしましては、ボディが薄くなっても生音はキッチリと出ています。他のGRETSCHのフルアコと比較しても、低音感や音質も引けを取りません。アンプを通した音も、エアー感や、GRETSCH特有の煌びやかでリッチな音は感じられ、また、やや音が前に出る印象も受けました。

ちなみに、このPlayers Editionに使われているボディの厚さは60年代のグレッチのギターのどれかにも採用されているという話も聞きました。(アバウトな情報ですみません・・・)

単純に薄くするだけではなく、音質、機能、伝統に基づいて作成しているのは流石だなと思いました。

次はビグスビーの弦交換です。

「ビグスビーの弦交換って、めんどくさそうだよねー」といった声は、たびたび耳にします。実際は慣れてしまえば、そんなにはめんどくさくはないのですが・・・(当方、ビグスビーの付いたギターをずっとメインで使っていた為、そう思います。(笑))

ただ、そんな悩みを解決するビグスビーが付いています。それは・・・

ストリング-スルー・ビグスビー

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ストリング・バーに穴が開けられていますので、その穴に弦を通すだけで、簡単に弦交換ができるようになりました。これで、わざわざ弦のボール・エンドのところにクセをつけて(曲げて)やる必要もなくなりました。

おまけに

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ペグもロック式なので、弦交換も更に楽になりました。

GRETSCHのPlayers Editionについて簡単にお話しいたしましたが、いかがだったでしょうか?

他にも「木台のズレが気になる・・・」「ストラップ・ピンをロック式に変えなきゃなー」等、思っておられる方もいらっしゃるかと思います。

実は、こちらのブログより更に詳しく掘り下げた特集記事がこちらにございます。

https://www.gakkicenter.com/hpgen/HPB/entries/23.html

上記の気になった点も含めまして、色々と興味深い内容となっておりますので、ぜひご興味持たれましたら、ご覧になってみてください。

Players Editionは現在も新しいモデルを出し続けております。この機会に、今までにないGRETSCHのモデルをぜひ体感してください。下記が当店在庫のPlayers Editionの商品になります。

https://www.gakkicenter.com/SHOP/161988/173431/list.html

当店のご利用ご来店のほど、お待ちいたしております。

 

 

 

 

湿度管理にお役立ち!楽器のメンテナンス・グッズ!

東京は雨の日が続いて、湿度も高い日が続いております。そんな湿度は、体調にも影響が出ることもあるかと思いますが、楽器にも影響が出る恐れがあります。梅雨対策を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

久しぶりにギターをケースから出したら、ネックの反りやボディのコンディション、パーツの錆びやカビが・・・

また、これからケースにしばらく楽器を入れておくのに、このまま入れておくだけでいいのか・・・

そんな梅雨時期の心配に対応してくれるグッズを何点かご紹介いたします!

①GRECO「DRY CREW」

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こちら、ただの乾燥剤ではございません!ケースに入れておくだけで、高湿度では湿気を吸収、低湿度では水分を放出します。

つまり、夏場に吸収した湿気を、冬場の乾燥時期に出してくれるというわけです!

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また、いろんな種類の香りのタイプ(レモン、オレンジ、ココナッツ・バニラ、ブルーベリー、シトラス、ローズ、森)もございますので、グッド・コンディションを好きな香りで楽しむ事も出来ますよ♪

②MUSIC WORKS「Fret Defender」

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こちらは先ほどの「DRY CREW」の、フレット・ガードバージョンになります!

フレットガードですので、フレットの保護にもなりますが、効果は「DRY CREW」と同じで、弦と指板の間に挟むだけで、高湿度では湿気を吸収、低湿度では水分を放出します。ギター用(FD-02)、ベース用(FD-03)はもちろん、多弦ベースに合わせたサイズのFD-04もございます。

③MUSIC WORKS「FX Defender」

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こちらは先ほどの「Fret Defender」のエフェクター・ボード内のエフェクターやアンプなどの保護、ケース内の調湿、消臭を目的としたバージョンになります!サイズはS,M,Lの3サイズ展開です。

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「Fret Defender」「FX Defender」にはこういった視覚で状態が見れる「吸湿センサー・シート」が付いております。

吸湿センサーがブルーの状態が正常時の状態です。
ピンク色になった場合、吸湿性能が下がっていますので、2時間程度天日干しで乾燥させる必要があります。天日干しをして乾燥させることで、何度か繰り返し使用出来ます♪

 

④MUSIC WORKS「Hyd-Keeper」

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こちらはサウンド・ホールに取り付けることによって、アコースティック・ギター・ボディー内部の調湿、消臭、音量を抑えるミュート効果を備えたモデルになります♪

こちらのモデルにも吸湿度合いを視覚化するための吸湿センサー・シール付いています。濃いブルーになった場合、乾燥していますので、ポリエステル生地部分に霧吹き等で水を散布してください。

 

以上、手短にいくつかの湿度対策のメンテナンス・グッズをご紹介いたしましたが、より詳しいことは当店ECサイトにも掲載されておりますので、よろしければご覧ください。

https://www.gakkicenter.com/SHOP/201672/list.html